むてんか

オトナの女磨きブログ

エコで頭がいっぱい

(※記事内に商品プロモーションを含む場合があります)

エコのことばっかり考える

今日この頃

f:id:MUTENKAYUMI:20200509225235j:image

先日、エコのためにしていることとして、

女性ならではの方法をご紹介しました。

mutenka-yumi.hatenablog.com

ステイホームで頑張っている子供たちをみて、

子供の適応能力のすごさに圧倒されます。

私たち大人はストレスを感じ、

経済が回らないこと、

ずっと家にいることに不満を表し、

とうとう自粛警察という

自粛してない人を叩くという

何とも悲しい世の中になっています。

 

しかし子供たちはどうでしょうか?

我が家の子供たちはとても楽しんでいるんですよ。

学校行きたくないの?と聞いても、

お家は楽しいと言います。

もちろん大好きなゲームや本を読めること、

お家でのんびり過ごすのも

楽しいと思っているようです。

宿題や勉強はさっさと午前中に終わらせて、

午後からの自由時間を満喫しています。

子供たちにどれだけ私が励まされることかと、

日々思っています。

 

そんな子供たちのために、

これからの未来のために、

一体何ができるでしょうか。

 

オンライン授業すら何カ月たっても

始められない日本に

未来はあるのでしょうか。

がっかりすることが多いけれど、

それでも私たちは日本に住んでいます。

私には私のできることを

コツコツやるだけです。

 

最近はごみの分別を

細かく再確認しています。

きっと間違った認識の商品も

あるのではないでしょうか。

もっと簡単に分別できるように企業側には

頑張ってほしいと切に願っています。

よく思うのがペットボトルのラベル、

外しにくくてハサミを使わないと

取れない商品があります。

なんでこんな頑丈にラベルつけてるの?

とイライラしてしまいます。

卵のパックにデカデカと張っている

紙のラベルも取れません。

私の地域では取れないものは

そのままでいいとされていますが、

やっぱり気になります。

 

ゴミ問題を意識し出すと、

できる限りビニールの袋を使わない努力をします。

生ごみはビニール袋ではなく新聞紙に包んだり、

プラスチックを大量に使っている商品を

できるだけ選ばないように

気を使える自分になります。

そんな小さな変化が

未来の子供たちのためになるなら、

私は積極的にエコを発信して、取り組みたい。

そう強く思っています。

 

まずは生理用品から見直してみるのはどうですか?

私はこの毎月の大量のゴミが今はほぼゼロです。

とっても気持ちがいいものですよ。

シリコンカップ布ナプキンだけで、

気持ちよく生活できます。

生活を整えると気持ちも整います。

物を余分に持たない、

いろんなところへ意識がいき、

結果、自分自身が生きやすい、

丁寧に生きるということができるのです。

 

私は丁寧に生きたい。

いつもそう心がけています。