【モテる主婦】ワクワクするための3ステップ
(※記事内に商品プロモーションを含む場合があります)
こんにちは、むてんかです。
毎日が平凡でワクワクしない…
ちょっと背中を押してもらえれば、意外とワクワクは簡単です。
この記事を読めば、きっとワクワクしたくなりますよ!
ワクワクするための3ステップ
①新しいこと、興味のあることをやってみる
「○○している私」を想像してみてください。
そのイメージがワクワクするなら、やってみましょう!
あまり深く考えずに、やってみることをおすすめします。
もしヨガだったら、ヨガ教室に申し込みをしていく日を決めます。
ウェアがないとか、ひとりだし、とか考えない。
家にあるTシャツでいいし、ひとり参加の方が多いですし、なんとかなります。
考えるとワクワクしてくる部分にだけ意識を向けましょう。
それをすることで、人生が楽しくなって、心が豊かになる。
なにが今の自分にとって、心躍る場面なのかイメージしてみてください。
②ちょっと違うなと思ったらやめていい
新しい事にチャレンジしたけど、ワクワクしなかった。
そう思ったら、やめてしまってもいいです。
すぐ辞めちゃうなんて、忍耐力がないって言われそう…とか思わなくて大丈夫です。
ワクワクすることが目的なので、ほかにもいっぱいあります。
もしヨガがイマイチだったら、もう少し動きのあるピラティスなど。
運動じゃなかったと思えば、それも気付きで他をみるチャンスです。
プロを目指すわけではないので、気軽に取り組めばいいのですよ。
③身近な人がハマっていることを一緒にする
引き寄せの法則でもありますが、あなたの近くにいる人はあなたに似ている人です。
だから身近な人がハマっていることを一緒にしてみるのはどうですか?
まず、その身近な人が一緒にいてワクワクする人であることが重要です。
思考が似ているので、新しいワクワク体験ができる可能性が高まります。
ほかには「○○的なことしてみたいけど、いいのない?」とまわりの人に聞いてみると意外なところから意見をもらえたりします。
「○○したい」という意思を誰かに伝えることで、世界が広がります。
天真爛漫な私のワクワク体験
2018年はハーフマラソン(21km)も出たことがないのに、フルマラソンに出ると言い出し、神戸マラソンで見事完走しました。
2019年はトライアスロンがしたいと言い出し、まわりにアピールするとロードバイクを貸してくれる人が現れ(知らない人だったのに)、しかも我が子まで道ずれにして、親子でトライアスロンデビューを果たしました。
2020年はずっとしていたヨガから、パワー系のヨガプラーナに変更し、さらに急に思い立って来週から太極拳を習います。
このブログもたまたま書店でみた「ブログをはじめる本」に運命を感じて、現在に至ります。
実際いろいろチャレンジしていますが、すべてが続いているわけではありません。
トライアスロンに関しては、ロードバイクのメンテナンスや機械が苦手なこと、車道を走るのが怖いことなどから、しばらく見送りです。
筋トレは5年半、ランニングは4年半続いています。
私のワクワク基準は単純なもので、「○○している私」を写真に撮るイメージをします。
それを客観的にみてワクワクしていると思うならやる。
太極拳をしている私のイメージは、まさにワクワクしています!
まとめ
お母さんが、妻が、毎日生き生きと好きな事をしていたらどうですか?
モテる主婦というのは、男性だけにモテるという意味ではなく、家族からもまわりの身近な人、老若男女から「この人は素敵な生き方をしているな」と思われることです。
それは自分が誰よりも楽しんでいるからです。
つい先日、86歳の女性からアドバイスをいただきました。
子供にいちいち口出ししないで、ほっとけば上手く育つものよ。
あなたは、あなたの人生を楽しんでいればそれでいいの。
ワクワクを意識するだけで、多くの幸せが舞い込んできますよ。